こんにちは(*・ω・)ノ

およそ一年ぶりとなる新刊。
6巻がどんな内容だったか、さすがにうろ覚え・・・
キンバリーでの三年目が開幕!

七つの魔剣が支配する ⑦


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CONTENTS

序章   プロローグ
第一章  人選【セレクト】
第二章  開幕【オープニング】
第三章  四つ巴【バトルロイヤル】
第四章  暴君【タイラント】


登場人物

●オリバー=ホーン
 三年生。
 七人の教師に母を殺され、復讐を誓っている
 六年生に従兄と従姉がいる。
 第四魔剣『奈落を渡る糸』の使い手

ミシェーラ=マクファーレン
 三年生。マクファーレン家の長女。愛称はシェラ 可変型のハーフエルフ
 決闘リーグでは父親がルールの考案者のためオリバー達と組むことを辞退
 ステイシーに誘われ、参加。

ナナオ=ヒビヤ(響谷奈々緒)
 三年生。【無垢の純白】という特異体質で黒髪が白髪に変化。
 七つ目の魔剣の使い手(周囲には知られていない)
 ワイルドギースに所属。箒打合リーグ戦はあと一息で入賞だった。

カティ=アールト
 三年生。連合北方の湖水国からの留学生。動物全般が好き
 異種間コミュニケーション学を専攻
 グリフォンが懐いている。背中に乗ることも。
 決闘リーグにピートとガイを誘い、参加。
 本戦では地形を読み、オルブライトの索敵も回避

ピート=レストン
 三年生。両親は非魔法族。普通人枠からの入学でオリバーとはルームメイト。
 両極往来者

ガイ=グリーンウッド
 三年生。迷宮美食部に所属
 魔法農家の生まれ。植物周りの知識には自信あり。料理の腕はカティより上?
 五年ぶりに絶滅危惧種の青灯樹【ランタンブルー】を種子から結実まで育てた。

ユーリィ=レイク
 三年生。
 普通人学校からの転校生。周囲からは胡散臭いと定評。
 デメトリオの分魂 無自覚の探偵
 「教師失踪事件」と「骨抜き事件」を捜査している。
 決闘リーグにはオリバーとナナオと参加。

ジョセフ=オルブライト
 三年生。武闘派の魔法使いを多く輩出している一族
 一年生時にオリバーとナナオに敗れている。

トゥリオ=ロッシ
 三年生。同級生の実力者の一人
 過去、オリバーとオルブライトに敗れている
 選挙には関心なし。

リチャード=アンドリューズ
 三年生。ミシェーラの幼馴染。
 決闘リーグにはオルブライトとロッシと組んで参加。

ステイシー=コーンウォリス
 三年生。マクファーレン家の分家筋
 ミシェーラとは親戚関係にあるがミシェーラの血縁上の妹

フェイ=ウィロック
 三年生。半人狼
 ステイシー=コーンウォリスとは主従関係にある

ロゼ=ミストラル
 三年生。一部を紫に染めた髪が特徴的な少年
 他2チームに共闘を提案。
 自爆機能を持つ精巧な分身体を創り出せる。

ユルゲン=リーベルト
 リーベルト隊のリーダーを務める三年生。古式のゴーレム使い

カミラ=アスムス
 リーベルト隊。鷹のように鋭い目つきの女生徒。
 目視なしで長距離射撃が可能。

トマス=チャットウィン
 リーベルト隊。明るいくせっ毛の男子生徒。

ジャスミン=エイムズ
 ラノフとリゼットの歩法を一通り修めている。
 試合の中でナナオの左腕を取っている。

ディーン=トラヴァーズ
 二年生。鼻血を出すと落ち着く
 ワーレンピークの惨劇の生き残り
 カティに首ったけ

リタ=アップルトン
 二年生。シャイな長身の少女

ピーター=コニッシュ
 二年生。柔和な雰囲気の少年
 ワーレンピークの惨劇の生き残り
 決闘リーグには参加せずディーン達のサポートに。

テレサ=カルステ
 二年生。オリバーに従属
 隠形が得意。『踏み立つ湖面【レイクウォーク】』も習得済み。

パメラ=ゴードン
 五年生。『迷宮で食っていく』手腕に長けた生徒の一人。
 迷宮商人。一層でよく露店を広げている。
 生還者と呼ばれるケビン=ウォーカーの弟子

ヴェラ=ミリガン
 六年生。専攻分野は魔法生物学における亜人種の生態研究
 カティの共同研究者であり「蛇眼のミリガン」と呼ばれている
 人権派としてキンバリー初の学生統括を目論む候補者

アルヴィン・ゴッドフレイ
 七年生。現キンバリー学生統括
 「煉獄」と称され「火力バカ」とも揶揄されている

レセディ=イングウェ
 七年生。現役最古参のコアメンバーの一人

ティム=リントン
 六年生。ゴッドフレイの側近の一人。
 毒殺魔。「友誼の間」で毒をぶん撒いた経歴あり
 気分次第で女装することがあり、
 原型を留めないほど大胆に改造された随所にフリルをあしらった制服を着用している。

レオンシオ=エチェバルリア
 七年生。かつてゴッドフレイと学生統括の座を争った男

パーシヴァル=ウォーレイ
 五年生。前生徒会陣営の候補者

ジーノ=ベルトラーミ
 六年生。【酔師】の異名を持つ前生徒会陣営の錬金術師
 校内で唯一人ティムの毒に完全な対処が可能。

キーリギ=アルブシューフ
 七年生。【貪欲】の異名を持つ前生徒会陣営のエルフ
 エルフ魔術を使う

グレンダ=ソーンダーズ
 箒競技のロジャー=フォスターと並び称される名物実況にして
 校内随一の決闘フリーク

ルーサー・ガーランド
 魔法剣の授業の担当教諭
 グレンダ=ソーンダーズと並び決闘リーグの実況を務める。

ダヴィド=ホルツヴァート
 魔法植物学担当教諭
 めったに自分の工房に呼ばない
 決闘リーグでは上級生リーグの予選・二層を担当

セオドール=マクファーレン
 非常勤教師。担当教科は特に無い。シェラの父親
 第二魔剣『己へと奔る影』の使い手
 決闘リーグの草案を作成

バネッサ=オールディス
 魔法生物学担当教諭
 「暴君」と呼ばれ恐れられている
 六~七年生の予選の終盤に配置されている。

バルディア=ムウェジカミィリ
 呪術担当 バネッサ=オールディスと同い年
 バネッサのことを「バナちゃん」と呼んでいる
 ガーランドのことを「ルゥくん」と呼んでいる
 筋金入りの呪い持ち

サイラス=リヴァーモア
 七年生。『屍拾い』と呼ばれる、骨を媒介とした高度な複合魔術を操る魔法使い
 キンバリーでも指折りの危険人物
 第二腰椎を奪うためパメラ=ゴードンを襲う。
 予選に参加するが、『目当て』は・・・



キンバリーの今後を左右する一大イベント、決闘リーグの開幕が迫る。
三年生に進級し成長を見せるオリバー達は、三人一組のチームを組むことになった。
同学年の中でも実力上位と目されるナナオらは、徹底的にマークされ厳しい戦いに。
一方で、例年以上に豪華な報酬と特殊ルールは、教師殺しの犯人を捜す教師陣の罠。
さらに次期学生統括の座を巡る選挙戦もその影響を受け、駆け引きは激しさを増す。
そんな中、『骨抜き事件』の犯人、『サイラス=リヴァーモア』が動き出す。
激動のキンバリーで屍漁りの魔人は何を企むのかー。


感想
解説がくどく、うんざりする作品が多々ある中、異色なのがコレ。
導入が雑の一言。今作では春を迎え、各学年進級しているのですが
かなりおざなり。当然の体で書かれています。
もう少し丁寧でもいいんじゃないかと・・・。
これまでの6冊と同様に話の展開が早いです。
7巻では決闘リーグ、全学年の予選と下級生リーグの本戦のみ。
メインとなるのは下級生リーグの本戦
といっても書かれているのは4試合中2つだけ。

下級生リーグ【二、三年生】の予選
・本戦第一試合:オリバー達が勝ち残り
・本戦第二試合:アンドリュー達が勝ち残り
・本戦第三試合:ミシェーラ達が勝ち残り
・本戦第四試合:?
上級生リーグ【四、五年生】の予選
六、七年生リーグの予選

作中で登場する『ロゼ=ミストラル』と『ジャスミン=エイムズ』
読者が考えたキャラクターが採用されてるそうです。m(__)m