こんにちは(*・ω・)ノ

9日購入分の2冊目になる
「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います」の新刊
さすがに2冊同日購読は無理なのでこちらを後回しにしています。

ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います ②


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イフールの町では年に一度“百年祭”というお祭りが開催される。
しかし受付嬢3年目のアリナは、去年も一昨年も残業のため参加できていなかった!
今年こそは憧れの百年祭を満喫する・・・・・・そのためにも当日は絶対に定時死守!!
固く誓ったアリナだったが、祭りを数日後に控えたある日、
受付嬢のカウンターには大挙して押し寄せる冒険者の姿が!?
「クリアすれば神域スキルが得られる」という裏クエストの存在・・・・・・
そんなデマを真に受けた冒険者達のせいでアリナの百年祭参加は危機的な状況に!!
じゃあどうする?➜デマ発生源を叩き潰す!!

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登場人物

シビル
 白銀の剣に新しい前衛役として迎え入れられた、大剣使いの少年
 十五歳という若さで歴は浅いが、抜群の戦闘センスで名を馳せる新進気鋭の冒険者
 処刑人の強さを目の当たりにして、修行に出ると言って白銀を辞してしまう。

ハイツ
 デマを流している男性四人組のパーティーのリーダー格らしき中年のヒーラー
 脱出専用の空間移動系のスキルを使う

アイデン
 デマを流している男性四人組のパーティーの盾役の男
 右目には眼帯をしており、右腕を失っている
 ルルリが駆け出しの頃に初めて組んでいたパーティーの盾役

シェリー
 遺物研究の第一人者であり、ギルドの研究班に所属している
 ギルド本部内でも五指に入る美人。個人的な趣味としてスキルの研究も行っている
 耐久力の高いジェイドのことを優秀な実験体か何かだと思っている変態

黒衣の男
 ルーフェスやアイデンに情報を与えて手駒にし、陰ながら魔神復活を企む者

ジェシカ
 情報屋ギルドマスター。グレンの元に“金色の文字が刻まれている”本を持ってきた

リカイド
 デマを流していた男性四人組のパーティーの一人
 魔道芸人として百年祭に参加していたが、突如魔法を使い、祭りをぶち壊した

ヴィエナ(長髪)フィエナ(短髪)
 双子のように同じ顔、同じ背丈、同じ髪色。頬に神の印が刻まれている魔神
 首元に小さな魔神核が埋め込まれており、違うのは神の長さだけ
 スキル『巨神の死矢【ディア・モーテ】』の発動で銀の大弓を生み出す。
 対の性質を持っており、同時に核心を壊さないと再生する

ヴィルフィナ
 ヴィエナとフィエナの魔神核が一つになり、変質した魔神
 背丈は人間の倍はあろうかという大きさで、放たれた矢は視認出来ず
 アリナの大鎚を破壊する程の威力。掠めただけで死が確定する『死の矢』
 知能が著しく低下している?頬の『神の印』が半欠けのままの失敗作。
 


感想
かわいい受付嬢がボスと残業を駆逐するシリーズ第2巻。
原動力が“残業回避”という一風変わった主人公ですが
2冊目となる今回も全くブレる様子はなく、金にも男にも興味は一切なし。
軽快なノリで読みやすいのが特徴である本作品、1巻ではうっすら隠していた本性が
後輩受付嬢のライラやジェイド相手には初っ端から全快で表に出ており
特にジェイドに対しては『ゴ〇ブリストーカー野郎』『クソ冒険者筆頭』と
全く遠慮がありません。
中盤からは今回のメインとなる“百年祭”が開幕。
その前後にはデマの原因となった“黒衣の男”の名前もちらほら。
気になるのは、怪しい動きを見せるギルドマスターのグレンと
後半全く姿を見せていない後輩受付嬢のライラ。
今回は怪しい止まりでしたが、今後は・・・?
巻末では少し心境に変化があったアリナ。
次巻では違った展開が見れるかも知れません。m(__)m