こんにちは( 'ω')ノ
新約とある魔術の禁書目録(22)リバースから半年余り、個人的にはアニメやらコミックが全然追いついてないことが気になりますが今更でしょうか?

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新シリーズ突入ということでナンバリングが一新された創約とある魔術の禁書目録。読み進めると最初は人物紹介じみた内容が続き本編へ。まあ、お約束ですね。展開としては連れ去られた幼女を奪還するために奮闘。そのあと最後に別の幼女現る、1巻まるごとエピローグって感じ。個人的には、これだけ見ると幼女が変わっただけで「新約とある魔術の禁書目録・1巻」に似てるような気がします。

下記にあらすじと感想を混ぜ合わせたものを書いています。

12月24日、クリスマス・イブの午前0時、冒頭から登場するのは常磐台中学校のLv.5、御坂美琴と食蜂操祈の二人。野外特別奉仕活動という名の街のゴミ拾いからの脱走を企てます。食蜂操祈が白井黒子と教師を操り騒動を起こした隙に建物の屋上に持ち前の磁力を使い飛翔しますが、ここで御坂美琴が先手をうちます。早々と食蜂操祈を裏切り置き去りに。これまでは後手に回ってる印象がありましたが、してやったりですね。街に溶け込み今後の予定を考えあぐねていると目の前の交差点を全裸の養女を抱え全力疾走するツンツン頭の主人公・上条当麻が不良共に追われ横切っていきます。上条当麻が逃げた先は地下鉄。幼女をひとり逃がそうと指示していると頭上で轟音が。地上へ出ると不良共が倒れており中心には御坂美琴。説明を求められ何とか穏便に済ませようとしますが幼女の乱入して来たところで御坂美琴から全方位に大爆発。一方で黄泉川愛穂と学園都市新統括理事長・一方通行が顔を合わせる、ここまでがエピローグ。

本編はエピローグの翌朝、イブ当日から始まります。冬休みの真っ只中、自宅からビデオチャットで特別課外授業という名の補習を受ける上条当麻。相手はもちろん月詠小萌先生。旧シリーズから割と頻繁に記述されてる通り留年一歩手前の状況。当然のように事は上手くいくはずもなく謎のクラッシュにより補習は中断。このままでは留年確定、ということで現状を確認せずにはいられないという訳でインデックスに声を掛け外出することになります。もちろん目的地は小萌先生の住んでいるアパート。訪ねてみると、まさかの留守。隣に住んでる人の話によると三日前から出かけているということ。ここで遠隔補習の理由が分かり開き直って24日を遊び倒すことを宣言します。

いつもの第7学区を見て回ることになりますが立ち尽くし注意散漫になってると女の子にぶつかられます。ぶつかってきた相手は脱走中の御坂美琴。教師や生徒(白井黒子)の怒号が聞こえ追われていることが分かり一緒に行動することになります。しかしながら何をしたらクリスマスっぽいのか分からず行き先はバー、ダーツをすることに。興じていると不穏な視線を感じ取った御坂美琴が席を外しスタッフオンリーの事務室へ。なんやかんやで視線の正体がラストオーダー(打ち止め)とシスターズのひとり一〇〇三二号こと御坂妹である事が分かります。

このあと部屋を出ようとしたところで何者かの攻撃を受け上条・打ち止め/御坂美琴・御坂妹・インデックスに分断されます。誰か狙われてるか分からないこともあり合流せずに別行動することを選びます。配管が壊され地下を移動する上条たちは押し寄せてくる大量の水から逃げることになり何とか逃れ地上に出るも近くにいたサンタコスの長い金髪の少女にナイフで腹を刺されます。「打ち止め」を逃がそうとするものの結局連れ去られることに。この時、衝撃で叩きつけられそうになってるところを御坂妹に助けられます。このあと自力でナイフを引き抜き御坂妹に縫ってもらいあとを追います。理由はともかく幼女を追いかける展開だけ見ると新約1巻に似てる気がします。ここで襲撃者である「舞殿」と名乗る少女が外部と連絡を取りつつダクトテープを使い「打ち止め」を縛り上げ袋に詰め逃走を計りますがこれを御坂美琴とインデックスが追跡する展開に。舞殿星見が大規模な念動力を発動したところで上条当麻が追いつきます。

舞殿星見を倒すとここでみんなが合流。舞殿のスマホを解析した結果、新統括理事長・一方通行による暗部の一掃、自分の罪を暴くという内容が記述されており、正に消えゆく情報の中から十二人しかいない統括理事のひとり「根丘則斗」の名前が判明。このあとチームを分けることになり一方通行がいるアンチスキルの詰所に打ち止めと御坂妹が「舞殿」と電子証拠となる「スマホ」を持っていくことになります。

上条当麻と御坂美琴、インデックスは「根丘則斗」が居るであろう第十五学区の巨大複合ビルに到着。どうやらアンチスキルもいるよう。どう動くか方針を決めていると最上階の全部の窓から爆炎が吹き出します。すぐに自分の家に火を点けたことを看破。自作自演の傷だらけの体を晒して糾弾してくることを推測し医療機関、あるいは救急箱の所在を目星に行動し、ドクターヘリが停まってる可能性に辿り付き屋上へ。

屋上にはドクターヘリがありエンジンを破損させるとスライドドアが開き根丘則斗が登場。大人だから能力が使えない、捕まえればいいと思っていたのにバトルに発展。根丘則斗が使ってるのはまさかの「魔術」

交戦が続く中、オティヌスが登場。ここから防戦一方だった流れが変わり攻勢へ。根丘則斗が元レスキューであることも看破。最後は魔術を捨て拳と拳の勝負に。根丘則斗が倒れ決着。

最後に全裸の幼女が現れ、その正体が「アンナ=シュプレンゲル」であることが告げられ唇と唇が重ねられたところで終わります。

最初に記述した通り展開が新約1巻に似てます。個人的には白井黒子と食蜂操祈がもっと登場してたらなと。次巻はR&Cオカルティクスを掘り下げた内容になるのではと予想。

2巻を楽しみに待ちたいと思いますm(_)m