こんにちは(*・ω・)ノ
発売日がほぼほぼ決まっている『進撃の巨人』ですが、初の延期?
4月、8月、12月と覚えていましたが、、、、、。
間が4か月ほど空いてることもあって毎回覚えてないんですよね。
内容の確認から入るわけですが途中から展開の方向性が変わってることもあり
最近は四苦八苦しています。
面白いような面白くないような、、、、、、
もうすぐ完結しそうな感じですが、如何に。

登場人物
●エレン・イェーガー
104期訓練兵出身。調査兵団所属
『進撃の巨人』『始祖の巨人』の力を宿す。
独断でマーレ潜入を敢行。
●ミカサ・アッカーマン
104期訓練兵出身。調査兵団所属
新兵時より圧倒的な戦闘力を発揮。
エレンの守護を使命としている。
●アルミン・アルレルト
104期訓練兵出身。調査兵団所属
『超大型巨人』の力を宿す。
際立つ知性と勇気で仲間を幾度も救う。
●ジャン・キルシュタイン
104期訓練兵出身。調査兵団所属
かつては皮肉な態度が目立ったが
次第にリーダー的存在に。
●コニー・スプリンガー
104期訓練兵出身。調査兵団所属
陽気な性格だが、大切な人を失い続け・・・・・・。
ラガコ村出身。
●フロック・フォルスター
調査兵団所属。
エルヴィンを始め多数の犠牲者を出した
シガンシナ区決戦からの生還者。
●リヴァイ・アッカーマン
調査兵団・兵士長。
人類最強の兵士と称される。
盟友の遺志を継ぎ、苦闘を続ける。
●ハンジ・ゾエ
調査兵団・団長。
奇抜な言動もあるが優れた観察眼を持ち
先代団長から後継に任命された。
●ヒストリア・レイス
真の王家・レイス家の末裔で女王として即位。
クリスタ・レンズの名で調査兵団に所属した。
●ジーク・イェーガー
『獣の巨人』の力を宿す。
『驚異の子』と呼ばれた戦士長。
王家の末裔の母を持つ、エレンの異母兄。
●イェレナ
ジークを信奉し義勇兵を統率。
マーレ遠征作戦では男装して暗躍。
●オニャンコポン
イェレナと共にパラディ島に渡り
マーレの先進文明を伝える。
●ガビ・ブラウン
小柄だが豪胆で行動力抜群の戦士候補生。
『鎧の巨人』の継承者を目指している。
ライナーの従姉妹。
●ファルコ・グライス
戦士候補生。
ガビに好意を持ち、守りたいと思っている。
正体を知らずに、マーレ潜入中のエレンと接触。
●ライナー・ブラウン
『鎧の巨人』を宿す。
パラディ島潜入から唯一人帰還を果たすが
罪の意識に苦しむ。
●アニ・レオンハート
『女型の巨人』を宿す。
始祖の巨人の力で硬質化が解かれ
4年の眠りから覚めた。
●ピーク・フィンガー
『車力の巨人』を宿す。
「車力」の背にパンツァー隊を背負い戦う。
鋭い洞察力を持つ。
●テオ・マガト
エルディア人の部隊を率いるマーレ人。
元帥に昇進。
アニとライナーが合流し、ちょっと面白くなりそうな予感。
ただちょっと思うのは登場人物多すぎませんか?ってこと。
少し前の巻から同期の調査兵団の面々も登場してきていて飽和状態。
対立の図式もイマイチ頭に入ってこない。
まあ一番の原因は今更ですけど成長した容姿がまだ馴染んでいないってことでしょう。
毎回誰かが死んでいるのもあって理解が追いつかない。
巻末でエレンもとい『進撃の巨人』がちょっとだけ登場し、
直接対決は次巻以降に持ち越し。結構引っ張るな~といった印象。
正直、巨人というよりも怪獣なのでは?
次巻(33巻)は
2021年1月8日(金)発売予定となっているようですm(__)m
発売日がほぼほぼ決まっている『進撃の巨人』ですが、初の延期?
4月、8月、12月と覚えていましたが、、、、、。
間が4か月ほど空いてることもあって毎回覚えてないんですよね。
内容の確認から入るわけですが途中から展開の方向性が変わってることもあり
最近は四苦八苦しています。
面白いような面白くないような、、、、、、
もうすぐ完結しそうな感じですが、如何に。
進撃の巨人㉜

登場人物
●エレン・イェーガー
104期訓練兵出身。調査兵団所属
『進撃の巨人』『始祖の巨人』の力を宿す。
独断でマーレ潜入を敢行。
●ミカサ・アッカーマン
104期訓練兵出身。調査兵団所属
新兵時より圧倒的な戦闘力を発揮。
エレンの守護を使命としている。
●アルミン・アルレルト
104期訓練兵出身。調査兵団所属
『超大型巨人』の力を宿す。
際立つ知性と勇気で仲間を幾度も救う。
●ジャン・キルシュタイン
104期訓練兵出身。調査兵団所属
かつては皮肉な態度が目立ったが
次第にリーダー的存在に。
●コニー・スプリンガー
104期訓練兵出身。調査兵団所属
陽気な性格だが、大切な人を失い続け・・・・・・。
ラガコ村出身。
●フロック・フォルスター
調査兵団所属。
エルヴィンを始め多数の犠牲者を出した
シガンシナ区決戦からの生還者。
●リヴァイ・アッカーマン
調査兵団・兵士長。
人類最強の兵士と称される。
盟友の遺志を継ぎ、苦闘を続ける。
●ハンジ・ゾエ
調査兵団・団長。
奇抜な言動もあるが優れた観察眼を持ち
先代団長から後継に任命された。
●ヒストリア・レイス
真の王家・レイス家の末裔で女王として即位。
クリスタ・レンズの名で調査兵団に所属した。
●ジーク・イェーガー
『獣の巨人』の力を宿す。
『驚異の子』と呼ばれた戦士長。
王家の末裔の母を持つ、エレンの異母兄。
●イェレナ
ジークを信奉し義勇兵を統率。
マーレ遠征作戦では男装して暗躍。
●オニャンコポン
イェレナと共にパラディ島に渡り
マーレの先進文明を伝える。
●ガビ・ブラウン
小柄だが豪胆で行動力抜群の戦士候補生。
『鎧の巨人』の継承者を目指している。
ライナーの従姉妹。
●ファルコ・グライス
戦士候補生。
ガビに好意を持ち、守りたいと思っている。
正体を知らずに、マーレ潜入中のエレンと接触。
●ライナー・ブラウン
『鎧の巨人』を宿す。
パラディ島潜入から唯一人帰還を果たすが
罪の意識に苦しむ。
●アニ・レオンハート
『女型の巨人』を宿す。
始祖の巨人の力で硬質化が解かれ
4年の眠りから覚めた。
●ピーク・フィンガー
『車力の巨人』を宿す。
「車力」の背にパンツァー隊を背負い戦う。
鋭い洞察力を持つ。
●テオ・マガト
エルディア人の部隊を率いるマーレ人。
元帥に昇進。
アニとライナーが合流し、ちょっと面白くなりそうな予感。
ただちょっと思うのは登場人物多すぎませんか?ってこと。
少し前の巻から同期の調査兵団の面々も登場してきていて飽和状態。
対立の図式もイマイチ頭に入ってこない。
まあ一番の原因は今更ですけど成長した容姿がまだ馴染んでいないってことでしょう。
毎回誰かが死んでいるのもあって理解が追いつかない。
巻末でエレンもとい『進撃の巨人』がちょっとだけ登場し、
直接対決は次巻以降に持ち越し。結構引っ張るな~といった印象。
正直、巨人というよりも怪獣なのでは?
次巻(33巻)は
2021年1月8日(金)発売予定となっているようですm(__)m
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